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「創造するアーキテクチャ4 ID進化論私を探さないで」
2010年 05月 30日 (日) 12:54 | 編集
先々週の土曜日シンポジウムに行ってきました

『創造するアーキテクチャ4』― ID進化論 私を探さないで ―

会場は東京パナソニックセンター。初めて行ったんですがなかなかおもしろいところでした。パナソニックの新商品がおいてあって実際に触ることもできたました。あと最近話題の3Dテレビなんかもありました。しかしパナソニックセンターはあまりアクセスがよくないので行くのが大変でした。東京ビッグサイトとかに用があるときによってみると楽しいかもしれません。

動画はyoutubeにあるのでそれを見るのが一番いいです。
「創造するアーキテクチャ4 ID進化論 私を探さないで」イントロ(01/22)




以下発表をかいつまんで箇条書きにしたものです。詳しくは動画で。
紹介があった本はすべてamazonのリンクをつけました。
僕がおもしろそうだなと思った話題をかいつまんで箇条書きにしてみた
イントロ
・アートに記名性が>建築家の建築とゼネコンの建築
・RFIDによるモノの管理。履歴がわかる
・全員にIDとを振り分けて納税チェック
・電子マネー
・未来へメッセージを送る
ex.京都に行ったとき八つ橋買ってきてのように位置情報などの条件によってメッセージを送る

木原民雄さんの話
・検索ワードをなげないと動けない。受身だけの人のメディアの弱体化
・連画の作者は?
・第4人称:三人称も含めた一人称。参考↓
フィロソフィア・ロボティカ ~人間に近づくロボットに近づく人間~フィロソフィア・ロボティカ ~人間に近づくロボットに近づく人間~
(2007/07/07)
櫻井 圭記

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・流域:あるアーキテクチャによる動態のこと。流れの中に立たないとわからない

前田邦宏さんの話
・インターネットを自己実現の手段して定義
・しかし自己実現のみでなく他社との関係性によって表現しているものもある
・読書履歴を見てもなにを読んだのかより、読書をしている人はどんな人かまで見ている
・関心を可視化するとグラフ構造になる。しかしおもしろくない
・音楽と関連付けて説明

ノイズ―音楽/貨幣/雑音ノイズ―音楽/貨幣/雑音
(2006/12)
ジャック アタリ

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・音楽はデジタルマーケットに最初に出た。
・マルチタッチインターフェイス(例:映画マイノリティ・リポート)

中西泰人さんの話
・iCAMS(1999-2002):友人と位置情報を共有。近い人順に並んでいる
・時空間ポエマー(2002-2004):位置情報と写真を連携。
・SpaceTracer/カメラバー(2005-2006):60分の画像をまとめて一時間前の状況がわかる
・BOZAAR(2007-):モノの貸し借りを促進するソーシャルネットワーク。
・都市性を情報システムへ。情報システムを都市性へ(動画のプレゼンを)
・都市とはなにか。定義がない。
・斉藤純一さんの文章を参照

岩波講座 都市の再生を考える〈第1巻〉都市とは何か岩波講座 都市の再生を考える〈第1巻〉都市とは何か
(2005/03)
植田 和弘、

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・この本で斉藤純一さんのいう都市空間の特徴:非排除性、複数性、予見不可能性
・別冊宝島① 全都市カタログ

雲のごとくリアルに 長い距離を旅して遠くまで行ってきたある編集者のオデッセイ 青雲編 (P‐Vine Books)雲のごとくリアルに 長い距離を旅して遠くまで行ってきたある編集者のオデッセイ 青雲編 (P‐Vine Books)
(2008/03/07)
北山耕平

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・この本に全都市カタログの引用がある
・都市に生まれ都市に絶望しながら都市に生きる

第四間氷期 (新潮文庫)第四間氷期 (新潮文庫)
(1970/11)
安部 公房

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燃えつきた地図 (新潮文庫)燃えつきた地図 (新潮文庫)
(1980/01)
安部 公房

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他人の顔 (新潮文庫)他人の顔 (新潮文庫)
(1968/12)
安部 公房

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ドーン (100周年書き下ろし)ドーン (100周年書き下ろし)
(2009/07/10)
平野 啓一郎

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東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)
(2007/01)
東 浩紀北田 暁大

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クォンタム・ファミリーズクォンタム・ファミリーズ
(2009/12/18)
東 浩紀

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・郊外に生まれ郊外に絶望しながら郊外に生きる
・ネットに生まれネットに絶望しながらネットに生きる
・郊外の人には郊外でなく「ジモト」
・郊外/ネット+ケータイに生きる現代人
・IDを知っているというのは都市性がなくなっている?
・これからどうする。逆を行く(身体的コミュニケーション)、今のまま、逆手に取る(ネットに都市を作る)

江渡浩一郎さんの話
・ツイッターの人類史的意義
・ORFでtwitterを活用。web学会でもtwitterを活用。質問はtwitterのみでということに驚きが
・そんなに時間がたっていないのに、USTで中継twitterで質問が当たり前になっている
・twitterからツイッターへ変わった→一般的になった?
・Gopherがあったが今はwwwへ
・webからtwitterへ。
・今はブラウザがプラットフォームになっているが、twitterがそれに変わるのではないか?
・@tsuda「男はだまってアカウント一つ」
・twitterはつながりがすごい
・PCでネットを使うのは3000万~4000万人しかいない。携帯でネットを使う人がたくさんいる
・PCでネットやる人はマイノリティなんだよってことの自覚がない
・日本人全員がtwitterアカウントをもつのは無理ではない
・個室都市東京はtwitterじゃないのか
・自分もコンテンツになってしまう
・もうちょっとtwitterのやばさに気づくべき

濱野智史さんの話
identity  ⇔ id
モダン   ⇔ ポストモダン
反省    ⇔ 再帰
承認    ⇔ 認証
人間/内面 ⇔ キャラ/属性
人間    ⇔ 動物

・ネットワーク社会においてもidentityからidへシフトしている
・作家性(identity)からタグやコンテンツ(id)が全面化している
・N次創作(思想地図Vol2に詳しく書かれている)
・タグに着目した
・フーコーの作者性の話
・N次創作におけるビジネスプラットフォームの話

パネルディスカッションは見てもらった方がおもしろいので是非動画で。
個室都市東京の作者である高山さんも登場されています

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